上記のトッカーノテトラは、困難といっても30匹程導入して3年経った今でも3匹は生きています。現在は色褪せていますが、このサイズにしては長生きしている方だと思います。
困難といえば、ロレット テトラ と クリスタルレインボーテトラ (以後、CRTと記載します)の右に出るものは居ません(笑)私の中では・・・の話ですよ!某ショップで"CRTは簡単"と言われていましたが、私にとっての簡単とはカーディナルやコペランディ、エピカリス等のカラシンのイメージで、価格を考えると気安く導入する気になれないカラシンです。
何故この2匹かと言えば、程3ヶ月で居なくなります(汗;; 特にクリスタルレインボーテトラは、いろいろな環境を試してみましたが3ヶ月の壁を破る事は出来ずに、リベンジする気にさえならなくなりました。
CRTは購入時に体色が濁っていない、透通った綺麗で元気なものを選ぶ必要があります。体色が濁っているものは、程間違いなく落ちます (>_<) 元気なCRTも落ちる前には体色が白く濁っていますので、購入時にはチェックを怠り無く・・・
最初に導入したのは5匹程でしょうか? ソイルを使っている水草水槽、RO水は使わず TDSは200μs/cm程、ph6.5から6.8の普通の水です。カラシン混泳でしたが少しづつ落ちて全滅。
こうなれば、次はphも硬度も低い水槽へ・・・10匹程を購入して5匹は90cm水槽へ( ph5.0〜5.5、TDS 80μs/cm前後、 GH/KH 0.5dh以下) 、あとの5匹はph5.5〜6.0 TDS 120μs/cm GH/KH 1dh以下)へ分けて入れました。
ひとつはカラシン混泳の水草水槽、もうひとつはカラシンが少な目のアピスト水槽、餌は生ブラインをはじめ色々与えていましたが、やはり2ヶ月程で全部消えちゃいました。
もう、こうなったら最後の手段で、 魚のストレスを最大限に減らす努力をしてリベンジですよね。
今までは週1で1/3以上の換水をしている水草水槽だったので、今度は単独飼育にして、水換えは無しの足し水のみ、phは低目が良いと聞いたので5.5前後、TDSは160μs/cm程、GH/KH 1dh以下、餌は生ブラインとコペポーダ、パウダーの人口飼料を色々与えると万全の体制!照明はそれ程明るくせずに、スポンジフィルターで水流も強すぎないように注意しました。
これで落ちるはずが無い・・・と思っていても1週間もしないうちに1匹落ちたのです、水合わせはもちろん点滴式でしたが、薬浴して来たCRTだったので、入荷間もなくの個体で弱っていたのかな??と思いました。
でも結果は何時もと同じ・・・ポツポツと落ちて3ヶ月も持たないで全滅でした。
私は次に何をすればいいですか?・・と質問したくなります(笑)
次に試す時は最後に試した環境で、水質を中性にする程度しか思いつきませんが、結構短期間に25匹程を落としてしまいましたので価格的にリベンジする気になるセールを待つしかなさそうです。
私は尽く失敗しましたが、数匹を購入したものが長生きをしたと言う方もいらっしゃいますので、試しに1〜2匹購入してみるのもいいかと思います。